こんにちは。最近また引っ越したよってぃーです。
ずっと欲しかった、自分のデスクを作れる環境が整いました。
この記事では、自分のデスク周りについて紹介。一通り何が置いてあるのかを知りたい人は、まずこの記事からご一読いただけると嬉しいです。
- 1 デスク周りの外観
- 2 デスクマット:HAODEMI デスクチェアマット 特大サイズ 180cm×140cm
- 3 椅子:GTRacing ゲーミングチェア
- 4 デスク:サンワサプライ L字デスク
- 5 デスク横ラック:サンワサプライ デスクサイドラック
- 6 PC:Frontier ゲーミングPC
- 7 PCスタンド:mugenbo CPUスタンド
- 8 モニター①:LG フレームレス モニター 4MP450-B
- 9 モニター②:LG フレームレス モニター 24BL650C
- 10 モニター③:LG フレームレス ゲーミングモニター UltraGear 24GN600
- 11 モニターアーム①:Amazonベーシック デュアルモニターアーム
- 12 モニターアーム②:Amazonベーシック モニターアーム
- 13 マウス:Logicool M585
- 14 キーボード:Logicool ワイヤレスキーボード K275
- 15 デスクマット:桃月なしこ トレカ用プレイマット
- 16 スピーカー:FUNLOGY Speaker
- 17 マイク:SHURE MV7
- 18 USBハブ:Aceele USBハブ 6-in-1
- 19 充電器:Belkin 3 in 1 MagSafe充電器 WIZ017dqBK
- 20 デスク上:iPad Pro (12.9インチ:2020モデル)
- 21 デスク上:LaMetric Time
- 22 デスク上:PS5
- 23 電源タップ:エレコム 電源タップ 10個口 ECT-1530BK
- 24 充電ハブ:Anker PowerPort Atom III Slim
- 25 まだ完成ではない
デスク周りの外観
新居のデスク周りのコンセプトは、黒。最近では白デスクも流行っていますが、無難な黒で統一して締まった印象をつけたいなと思いました。
各アイテムについてはこの先で紹介します。
デスクマット:HAODEMI デスクチェアマット 特大サイズ 180cm×140cm
キャスター付きの椅子だと、賃貸の床を傷つけてしまう恐れがあるのでチェアマットを購入。
デスクサイズに合わせて180cm×140cmにしました。ちょうどいいサイズで満足です。
裏側は弱粘着質になっており、床に敷いて椅子を引いてもズレないです。ただ、梱包時点の緩い折り目がなかなか伸びないので、少し敷くのは大変でした。
椅子:GTRacing ゲーミングチェア
椅子は過去の記事でも紹介しました。詳しくはそちらを参照ください。
快適性、足りてますか?よってぃーです。購入したのはずいぶんと前ですが、Amazonプライムデーのときに買っていたゲーミングチェアを開封して使い始めたのでレビュー記事です。今回購入した商品はコチラです。[itemlink […]
同一モデルはAmazonでの取り扱いもなくなっていました。似たようなモデルはたくさんあるので、ご自分に合うものをご購入するのがいいと思います。
デスク:サンワサプライ L字デスク
デスクには憧れのL字デスクを導入しました。お値段も手ごろなサンワサプライのL字デスクです。
サンワサプライのデスクは、通常のデスクに対してL字の短辺を取り付けることが可能です。今後部屋のレイアウトが変わったり、引っ越したりしても取り外せばデスクを使い続けられるのもポイントが高いです。
今回は幅140cmのデスクに、60cmの短辺を取り付けています。
バラバラでの購入も可能ですが、セットで購入も可能です。
デスク横ラック:サンワサプライ デスクサイドラック
デスク横のラックとして、サンワサプライのデスクサイドラックを購入。奥行き60cm×幅30cm×高さ70cmのラックが2つセットになっています。
2つ重ねて背の高いラックとして使用することも可能ですが、私は独立して高さ70cmのラックとして使用しています。相方は別の部屋で使われるときを待っています。
この高さ70cmというのがミソで、上記のサンワサプライとデスクの高さと同じなため、天板の続きにラックの天板がきます。実質の天板面積が増えるので非常に便利です。
デスクラックの下には後述のゲーミングPC、上にはPS5を置いています。間の棚はどう使うか画策中です。
PC:Frontier ゲーミングPC
PCについては2022年に購入していたものを実家より持ってきました。
設置場所は上述のデスクラックの下。幅も奥行きもドンピシャで入りました。
内部構成については、購入時に記事を書いています。詳しくはそちらをご一読いただけると嬉しいです。
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PCスタンド:mugenbo CPUスタンド
PCの下にはスタンドを設置。キャスター付きなので引き出しやすいです。
様々な製品が出ていますが、お値段も手ごろかつ、サイズ調整が容易そうなこのモデルをチョイス。
モニター①:LG フレームレス モニター 4MP450-B
メインモニターは23.8インチのFHDモニターをチョイス。27インチと迷いましたが、座る位置とモニターの位置が比較的近いので、大きくないモニターにしました。
PCとはDisplayPortで接続。
モニター②:LG フレームレス モニター 24BL650C
サブモニター1枚目は、向かって左側のこのモニター。PCとの接続はDisplayPortです。
特筆すべきはUSB-Cの入力に対応していること。最近のラップトップはUSB-Cポートからの画面出力にも対応していますし、私の持っているiPadProもUSB-Cでの出力に対応しています。
L字デスクのサブデスク側に配置することで、サブPCやタブレットとの親和性を高めています。
モニター③:LG フレームレス ゲーミングモニター UltraGear 24GN600
向かって右側のサブモニターは、ゲーミングモニターを配置。PCとの接続は他の2枚と同じくDisplayPortです。
このモニターのみリフレッシュレートが144Hzです。デスクに座ったままゲームをすることを考えて右側に配置しています。
PCの画面を開いたまま、PS5や他のゲームをプレイするときに役立っています。画面の配置的に、PCで使用しているときのモニターとしては一番サブのモニターです。
モニターアーム①:Amazonベーシック デュアルモニターアーム
一度使用すると、もう戻れない。それぐらいモニターアームは素晴らしいです。
モニター①と②を支えているのはAmazonベーシックのモニターアームです。噂ではエルゴトロンOEMとありますが、真偽は定かではありません。
ガス式のアームで、調整幅も申し分ないです。使い勝手もよく、コスパもよいモデルです。セールで安くなることも多いのでオススメです。
モニターアーム②:Amazonベーシック モニターアーム
モニター③を支えているのがこのアーム。こちらのアームはガス式ではなく、ポールで支える安価なタイプ。
本来は①と同じく、Amazonベーシックのガス式のシングルアームを購入しようと考えていましたが、予算の関係でこちらに。
高さは他の2枚にそろえるため、ポールの上端ギリギリでアームを固定しています。こちらもセール時には安くなります。
マウス:Logicool M585
使用しているマウスはロジクールのM585。学生時代に使用していたものを継続して使っています。今ではもう絶版品のようです。
サイドボタンがついているので、ブラウザの戻る進むに重宝しています。
マウスについては年内に買い替えを予定しています。狙っているのはM750のラージモデル。家電量販店で触ったら非常に手に馴染んだので、かなり気になってます。
キーボード:Logicool ワイヤレスキーボード K275
使用しているキーボードはロジクールのK275。今のメインPCを買ったときにとりあえず購入したものです。
安価ですしキーボードとしては過不足ない機能です。ただ、打ち心地は好みではないです。
そのうち買い替えたいとは思っていますが、まだしばらくはコイツと付き合っていきます。
デスクマット:桃月なしこ トレカ用プレイマット
キーボードとマウスの下に敷いているのがこのマット。私がずっと応援しているタレントの桃月なしこさんの生誕祭グッズです。
元々はトレカ用のプレイマットですが、デスクマットとしても十分使用できます。もう一回り大きいとデスクマットとして使いやすいのですが、、、
スピーカー:FUNLOGY Speaker
2000円と破格の値段で売られているのがこのスピーカー。モニター③にジャックで接続して出力しています。
この値段でありながら、音質は比較的良いです。当然、値段のいいスピーカーを使えばもっといい音質だと思いますが、コスパの面でいえば最強でしょう。
マイク:SHURE MV7
デスク上のマイクは神マイクとしても名高いSHUREのMV7です。USBマイクとしてPCに接続。
マイクスタンドはLogicool Gのマイクアームです。
USBハブ:Aceele USBハブ 6-in-1
デスクの下に両面テープでUSBハブを貼り付け。このUSBハブは珍しくSDカードリーダーがついており、かなり使い勝手がいいです。
ハブ自体はUSB-Aが3ポートとSDカードスロット、マイクロSDカードスロットです。6in1とありますが、背面にある補助電源用のMicroUSBポート込みで6in1と謳っているのではないかと。
USBハブにはTP-LinkのBluetoothドングルとサンワサプライの指紋認証リーダーを取り付けています。余っている1ポートは、時々に応じて接続して使っています。
充電器:Belkin 3 in 1 MagSafe充電器 WIZ017dqBK
デスク上での充電はBelkinの充電スタンドを使用。なるべくケーブルレスの運用にしたいので、スマホの充電系は全てワイヤレス充電で。
スタンド型なので、AppleWatchもiPhoneも綺麗にディスプレイされる形になります。乱雑に置くよりもスタイリッシュで綺麗です。
ただ、背が高いのでスマホをつけたままモニターの下を通れないです。
デスク上:iPad Pro (12.9インチ:2020モデル)
デスクサイドにはiPadProを置いています。MagicKeyboardとセットにして、簡易的なラップトップとして運用。
モニター②のUSB-Cケーブルを利用して給電、画面出力が出来ます。
サブ端末的な使い方、そしてタブレットとして電子書籍などを読むときなどに使用しています。
いつかはノートPCに置き換えて、iPadはタブレットとしての運用をメインに変えていきたいと思っています。
デスク上:LaMetric Time
ひと昔前のYouTuberのデスク、もしくは部屋に必ずと言っていいほど飾ってあったのがこの時計。
実際には時計以外の機能も豊富で、天気を表示したり、タイマーとして使ったり、多機能なヤツです。
多くはSNSの登録者を表示するのに使っていることかと思います。私もその一人です。デスク上になくてもいいとも思っているので、そのうち移動するかも?
デスク上:PS5
PS5をデスク上に設置。写真右側に見えている棚に置くのも考えたが、高さ的に入らず断念。
モニター③を①のほうに向けるとデスクサイドラックの幅が余り、ちょうどPS5が入るスペースが出来たので上に置いています。本当はカバーを黒系統に変えたいですが、意外と高いんですよね。
やってるゲームは今のところGT7のみ。GTA6が出たらやりたいな~と思ってます。
電源タップ:エレコム 電源タップ 10個口 ECT-1530BK
デスク周りの電源はエレコムの電源タップから取っています。マグネット付きなので、デスク下のフレームに取り付けています。
この電源タップの良いところは、10個口でありながら2面にプラグ差し込み口があるので、全長が短いところ。デスク下でも邪魔にならずに使えています。
充電ハブ:Anker PowerPort Atom III Slim
デスク上でUSB電源を必要とするスピーカーやLaMetric Timeに給電するための充電ハブとして使用しています。
USB-Cポートも1ポート備えているので、別機器の充電にも使えて一石二鳥。デスクの下に設置していますが、定位置はまだ決まっていません。
まだ完成ではない
デスクツアーと銘打って紹介してきましたが、まだまだ完成ではありません。
というか、完成する日は来ないのではないでしょうか。デスク環境は流動的ですので、常に使いやすいデバイスやガジェットが置かれることと思います。
個人個人で使いやすいと思う配置、デバイスなどは全く違うと思います。あくまで一例として私の環境を参考にしてもらえるとかなり嬉しいです。
これから、少しずつ変化があればブログや動画で紹介していきます。今後のデスク変化もお楽しみに!