僕がiPad miniProを待ち焦がれるワケ

WWDCが来週へと差し迫ってきました。今年のOSアップデートは一体どんなものになるのか、非常に楽しみですね。
そんなわけで、WWDCで同時に発表されるのでは?といったハードウェアの情報が少しずつ見られるようになってきました。特に14/16インチのMacBookProは大きく期待されているようです。M1X、もしくはM2チップのようなM1の上位チップを搭載してくるでしょうから、その性能にはみんなの注目が集まります。かくいう私もその1人で、iMac27インチが刷新されたら購入したいと考えています。前回のSpringLoadedでは24インチ版の発表に留まりましたが、ハイエンドはまだ先になるのでしょうか。今後こそスペースグレイの追加を切に願います。

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Miniの人気は一部だけ?

少しiPadの話をしましょう。現在はディスプレイサイズの違いを含めて5種類のiPadがラインナップされており、先日の記事ではiPad Proについて触れましたね。ご覧になってない方は是非。

https://yotty-blog.com/2021/05/28/buy-2020ipadpro/

その5種類のiPadの中で、少し異彩を放つのがiPad mini。ラインナップの中では最も小型の機種にも関わらず、性能では無印iPadと同等、ディスプレイに関してはそれ以上のスペックが盛られたタブレットです。

Apple公式サイトのiPad miniのページ。キャプションからもその異彩さが伺える。

タブレットながら片手に収まるサイズ感でApple Pencilにも対応と、iPad mini愛好家は結構多いみたいです。しかし、昨年登場のiPhone12miniと同様に、実はminiモデルの売れ行きは芳しくないようで、廃盤になるといった噂もありました。実際のところ、iPad miniは2019年に第5世代へとアップデートされる前は、4年間もの間アップデートをされず放置されていました。当時からいつ廃盤になってもおかしくないと言った噂はあったようですが、2019年に無事アップデートされて延命したわけです。

私自身はiPad Proしか持っておらず、miniは友人のを触ったことしかありません。しかし、触った瞬間にわかるフィット感は、他のiPadでは味わえない独特のものがあります。今ではiPhoneに限らずスマートフォンの大型化が進み、タブレットとの境目が少しずつ薄れていっているように感じます。とはいえ、スマートフォンがタブレットに置き換わることはないと考えています。タブレットを耳に当てて電話は流石に不思議な光景になりそう。そもそも最近はポケットにスマホが入らない問題もあるしね。

iPad mini 6の噂

そんなiPad miniですが、第5世代へとアップデートされたのは2019年3月のこと。もう丸2年も経過しています。
各iPadのアップデートサイクルは、Proはほぼ毎年(2019年はなかった)進化を遂げ、Airも2年経たずしてアップデートされています。最近では無印だけ新しくなってる気がしますね。4から5へのアップデートが4年もあったとはいえ、流石に今回はもうそろそろアップデートするんじゃないのか、というのがみんなの予想。実際に各メディアやリーカーからもiPad mini6らしき情報が出ています。

さまざまな情報が錯綜しているのを一度まとめると

  • ディスプレイは8.5~9インチ
  • ベゼルは薄くなるもののホームボタン継続
  • ホームボタン継続に伴いTouch ID続投
  • 第一世代ペンシル対応

のパターンと

  • 8.5~9インチのディスプレイ
  • iPad Air4に引き続きホームボタンなしのフルディスプレイ化
  • 電源ボタン内蔵Touch ID
  • 第二世代ペンシル対応

の2パターンが挙げられています。発売時期に関しても2021年中だろう、といった意見が多く見られます。本当なのでしょうか。

そんな中で面白い情報も出ていて、この記事のタイトルにも入っている”iPad miniPro”。一部マニアの望む声が多かったものの、需要はそんなに見込めるものでもなかったので、あくまで理想論だ、そう考えていました。それが昨年末あたりから一部リーカーのiPad mini Pro発言を機に一転。本当に発売されるかも?という期待が高まっています。
そうなれば先ほどのiPad mini6に関する情報が錯綜しているのも理解できます。ホームボタン継続の第6世代とフルディスプレイのminiPro。この棲み分けが行われるということでしょう。

なぜiPad miniProを望むのか?

iPad mini愛好家は多いものの、実はiPad miniProを待ち望む人は結構少なめ。理由はシンプルで、iPad miniの立ち位置が関わっています。というのも、iPad miniが優れているのは、片手に収まるサイズ感。電子書籍を読んだりYouTubeを流したり、コンテンツ消費のデバイスとして非常に優秀なのです。一方でiPad Proといえばゴリゴリのクリエイター向けタブレット。コンテンツ消費よりもコンテンツ制作者に向けて作られた製品なのです。
「コンテンツ消費に長けたminiは、コンテンツ制作には向かない」
「クリエイター向けだからこその大画面なのに、小さい画面にしてどうするのか」
といった意見から、mini愛好家もminiProは否定的であることが多いです。ではなぜ、私はiPad miniProを待ち望むのか。

miniのサイズでフルディスプレイになってほしいから

です。単純でしょ?
それじゃあmini6がフルディスプレイになればそれでいいのか、という話ですが、まぁ正直それでもよかったり。Proの特権である4スピーカーと120Hzディスプレイが欲しいからProにしたい気持ちが大きいです。小さいサイズのProに一体どんなメリットがあるのか、さらに深堀することにします。

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小さいProの利点

先ほどクリエイター向けは大画面がいい、と言った話をしました。iPad Proは初代から12.9”がラインナップされており、第五世代となった今でもずっと販売が続けられています。とはいえ人気があるのは11”モデルのようで、12.9”は人を選ぶiPadだと言われています。私は12.9”を使っていますが、11”にしとけばよかったと思ったことはありません。むしろ大画面でちょうどいいくらい。

11”を好む方の多くはモバイル端末としてのiPadに非常に重きを置いています。12.9”と11”では200g以上の差があり、たしかに12.9”は重たい端末です。まして私はMagic Keyboardも使っているので、総重量は1.2kgぐらい。現行のMacBookAirと同じくらいの重量になっています。

モバイル性という意味で11インチProがあれだけ重宝されるのですから、もっと小さいProモデルがあっても歓迎されると私は思っています。初代のiPad Proは9.7”がありましたしね。

では11”よりもさらに小さいProならではのメリットはなんでしょうか。私の中では一つ。

映像・写真クリエイターの持ち出し機としての運用

これしかないでしょう。クリエイター向けのProですが、実際に使用するのはコンテンツを制作する時。例えば映像を撮影して確認する、撮った写真をチェックする、といった要素には11インチですら無用の長物です。こういった出先でのモバイル端末としての小さいProの存在意義は大きくあります。現場で撮影してその場で編集することがあったとして、Proの性能があれば小さい画面でもある程度の粗編集は出来てしまいます。その場でコンテンツを完成されるわけではないのですから、このような使用を想定したiPad miniProがあってもいいのではないか、そう思うのです。

そしてもう一つ小さなメリットがあって

カメラバッグに入る

ことです。カメラバッグも大きいものから小さいものまでありますが、最近はタブレットが入るように設計されたものが多いイメージ。でも、想定されているタブレットってまさしくiPad miniのような小型のタブレットなんですよね。私が使っているカメラバッグもタブレットが入るように設定されていますが、流石に12.9”は入りません笑
ちなみに私が使っているカメラバッグはコチラです。AmazonBasicですが結構モノはよかったですよ。

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最後に

WWDCでiPad mini6が発表されるかはわかりませんが、私はフルディスプレイのminiを首を長ーーーーーーーーくして待ちたいと思います。サブ機として活用していきたいですね。

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